大風量のパワフルな風から、
静かでやさしい風まで。
ファンも取り外して洗えるので
お手入れはとっても簡単。
- ホワイト
- ダークグレー
大風量タワーファン
ビューンタワー
大風量のパワフルな風から、
静かでやさしい風まで。
ファンも取り外して洗えるので
お手入れはとっても簡単。
欲しいところに
ピンポイントで風を届ける
リモコンに搭載した「ここピタ」ボタンで
首の向きを細かく調整することができます。
正面から左右165°の範囲で調節可能。
大風量のパワフルな風から、静かでやさしい風まで。
シロカ独自の技術「ふわビューンUZU」
心地よい風を生み出す「ふわビューン UZU(うず)」
本体背面の吸気口から空気を取り込み、本体前面から送風する「ふわビューン UZU(うず)」を搭載。
部屋中に届けるパワフルな風からそよ風のようなやわらかく優しい風まで、幅広い風を届けます。
部屋中に風を届けるパワフルな風も
風の最大到達距離は約20m以上*1。広いリビングの空気循環やキッチンなどの長い空間などにも活躍します。
*1[試験条件]空調オフ/室温23.8°C/湿度43%/モード:ターボ(自社調べ)
おうちで、草原のようなやさしくてやわらかい風も
「ふわビューン UZU(うず)」は、パワフルな風だけでなく、なめらかで静かなそよ風も実現。
さらに、タワーファンは扇風機やサーキュレーターに比べ、ひろがりのある風を送れるので、ペットのいるご家庭にもおすすめです。
高い静音性を実現
日本ブランドのミネベアミツミ製モーターで高い静音性を実現。
勉強やリモートワークなど集中したい時間にも活躍します。
首振り角度は75°、120°、330°の3種類から、選択可能。
設置場所や使用シーンに合わせて使用できます。
お手入れかんたん
本体カバーとファンを簡単に取り外すことが可能。
さらに取り外した本体カバーとファンは水で丸洗いできるため、
汚れが気になるときにサッとお手入れができ、いつでも衛生的。
モード | はたらき | こんなときに |
---|---|---|
おやすみモード | 設定した風量レベルで運転を開始し、 30分ごとに風量を1段階ずつ下げます。 風量レベル1になると、そのままの風量で運転を続けます。 また、ランプの明るさが通常時よりやや暗くなり、 風量、スイング(首振り)、タイマーボタン操作時の操作音は鳴りません。 |
睡眠時など、光や音を気にせず、 心地よい風で涼んでいたい時に。 |
リズムモード | 風量レベル1~4の風量で風の強弱をランダムにコントロールして運転します。 | 自然に近い心地よい風を浴びたいときに。 |
ターボ機能 | 最大風量で運転します。 | 部屋の空気を効率よく循環させたいときに。 |
製品名 | 大風量タワーファン ビューンタワー SF-T151 |
---|---|
電源 | 交流100 V、50/60 Hz |
消費電力 | 43 W |
本体質量(約) | 4.4 kg |
コード長(約) | 1.8 m |
外形寸法(約) | 幅28.5 cm × 奥行28.5 cm × 高さ91 cm |
モード | 送風、リズム、おやすみ、ターボ |
セット内容 | 本体、ACアダプター、リモコン(テスト電池付き)、取扱説明書(保証書) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。