パワフルさ持続、使い勝手抜群。
紙パック式クリーナーの決定版。
- SV-SK151
紙パック式
コードレススティッククリーナー
らくらクリーナー
パワフルさ持続、使い勝手抜群。
紙パック式クリーナーの決定版。
製品名 | 紙パック式コードレススティッククリーナー らくらクリーナー SV-SK151
|
---|---|
消費電力 |
充電時:20W
製品を外した状態:0.1W |
電源 |
入力:交流100-240V、50/60Hz共用
出力:直流18V、1A |
質量(約) |
1.15kg (本体・ハンドル)
1.55kg (本体・ハンドル・延長パイプ・フロアヘッドの合計) |
外形寸法(約) |
幅 9.8cm × 奥行 9.8cm× 高さ 58cm (本体+ハンドル)
幅 21.1cm × 奥行 15.3cm × 高さ 103.5cm (本体+ハンドル+延長パイプ+フロアヘッド) |
集じん容積(約) | 0.33L |
運転音(約) | 75dB*8 |
運転時間(約)*4 |
強:約15分
標準:約25分以上 |
使用電池 | リチウムイオン電池(2200mAh、セル数:4本) |
充電時間(約)*5 | 2.5時間 |
コード長(約) | 2m(充電アダプター) |
セット内容 |
充電アダプター、ブラシ付きノズル、隙間ノズル、ダストバッグ、紙パック(1枚+交換用6枚)、ホルダー(ダストバッグ・紙パック用)、取扱説明書(保証書)
|
圧倒的な集じん力。
ゴミがたまってもパワー持続
構造などを見直し最適化、
集じん率*199%以上*2を実現。
トルクが強いDCブラシレスモーターと、
ゴミを吸い込みやすい「吸い込み口の形状」、
ゴミをまっすぐ上に吸い上げる「集じん経路」の
3 つの要素により、パワフルな集じん力を実現。
小さなゴミも大きなゴミも、掃除場所に関わらずしっかりと吸い取ることができます。
小さいゴミも大きいゴミも
いろいろな床面でも
ゴミがたまっても
吸引する力が持続。
紙パック式でありながら、ゴミがたまっても吸引する力はパワフルに持続。
吸引維持率*1は94%*3で、ストレスなく最後まで快適に使用できます。
「触れずにポイ」できれいにゴミ捨て
ゴミが見えない、ゴミが舞わない。
集めたゴミが外から見えず、さらに捨てるのもかんたんな紙パック式。
本体から紙パックを取り出し、ゴミ箱の上でホルダーのレバーをつまめば、
紙パックが外れてそのまま捨てることができるので、衛生的。
サイクロン式の場合
ダストカップの中のごみを直接ゴミ箱に。その際に、細かいちりやほこりが舞うことも。
また、フィルターに付着したほこりの除去も必要です。
紙パック式「らくらクリーナー」の場合
紙パックをホルダーごと取り外し、レバーをつまんでワンタッチ。
集めたゴミは紙パックごと捨てることができ、舞わず、触らず、衛生的。
密閉性の高い紙パック付き。
交換目安は、約1か月に1回*。
集じん容積は330mlで、約1か月間使用することができます*。
交換用の純正紙パック(6枚入り/660円(税込))は、
シロカオンラインストア本店で販売しています。
*[算出方法]1日あたりの吸引量を1gとして、紙パックにゴミがない状態から満杯になるまでの吸引量を測定。(自社調べ)
部屋の環境やゴミの種類によって異なります。
紙パックがなくても使用できる、
ダストバッグ付き。
繰り返し洗って使える、不織布製のダストバッグも付属。
うっかり紙パックを切らしてしまっても、お掃除できます。
広い部屋も、狭いすき間も
シーンに合わせてスタイルチェンジ
シーンに合わせて組み替え自在。
モーターユニットを上下に組み替えることで、
掃除場所やシーンに合わせて適したスタイルに変更することが可能。
効率よくお掃除することができます。
「パワフルらくらくスタイル」
モーターユニットを下部にすると重心が安定し、吸引力の高さに加え長時間の使用でも手元の負担が少なく、ヘッドの取り回しがしやすいスタイルに。
リビングや廊下、階段などの広い場所や、長時間のお掃除に。
「すき間すいすいスタイル」
モーターユニットを上部にすると、延長パイプの細長さを活かし、狭い場所や奥まった場所にもヘッドが届きやすいスタイルに。
ソファーの下などの低い位置や家具のすき間などの狭い場所のお掃除に。
ハンディとしても使え、
さらに2種類のノズルが付属。
スティックタイプだけではなくハンディタイプとしても使える2way仕様。
さらにフロアヘッドに加えて2種類のノズルがつき、使い方は6通り。
取り付け・取り外しはかんたんワンタッチ。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。