あたたかさ2倍で省エネ。
効率よく、すばやくあたたまり、
着脱スタンド&首振り機能も。
リフレクトファンヒーター
ぽかエコー
SH-LF151
リフレクトヒーター
ぽかエコー
あたたかさ2倍で省エネ。
効率よく、すばやくあたたまり、
着脱スタンド&首振り機能も。
リフレクトファンヒーター
ぽかエコー
SH-LF151
機能 | はたらき |
---|---|
安心センサー機能 | 本体から約30cm以内で、本体前面の赤外線センサーを遮ると自動で運転停止 |
転倒・振動検知機能 | 運転中に強い衝撃やゆれがあったときや、本体が倒れたり傾いたりしたときは、自動で運転を停止 |
自動電源オフ機能 | 6時間経過後に自動で運転を停止 |
異常過熱検知機能 | 本体の異常な温度上昇を検知した場合に自動的に運転を停止 |
* 詳しいお手入れ方法については、取扱説明書をご覧ください。
製品名 | リフレクトヒーター ぽかエコー SH-LF151 |
---|---|
電源 | 交流100V、50/60Hz |
消費電力 | 600 W |
質量(約) | 3.3 kg(本体のみ)、3.6 kg(スタンド含む) |
コードの長さ(約) | 1.8 m |
サイズ(約) | 幅30.7 cm × 奥行17.8 cm × 高さ43.5 cm(本体のみ) 幅36 cm × 奥行36 cm × 高さ63 cm(スタンド含む) |
出力切替 | 3段階(600 W・400 W・200 W) |
首振り角度 | 75度(左右各37.5度) |
安全装置 | 転倒自動停止装置、過熱防止装置、安心センサー |
セット内容 | 本体、スタンド、取扱説明書(保証書) |
「反射板×ファン」の独自構造で、
あたたかさ2倍、省エネ。
反射板とファンを掛け合わせた独自の構造
反射板
ヒーターを背面に向けて設置し、反射板で熱を反射させることで、熱がお部屋全体に拡散することなく
あたたかさがほしいところに集中的に熱を届けます。
ファン機能付き
さらに、ファンによってあたたかい範囲を広げることも可能に。
すばやく暖をとりたいときにも活躍します。
あたたかさ2倍で、省エネ
熱を集中させることで必要なところを効率よくあたためることができるため、
消費電力600Wでも2倍の1200W相当のあたたかさを実現。
省エネで、家計にも環境にもやさしく使えます。
シーンに応じて使い分けができる。
着脱可能な四脚のスタンド付きで、首振りも可能。
取り外し可能な四脚のスタンド付き。
あたためたい場所や用途に応じて、スタンド・床置きの2パターンで使い分けが可能です。
おすすめの使い方
スタンドをつけて
床置きで
スタンドなしでも首振り可能
スタンドをつけた状態でもスタンドをとった状態でも首振り運転が可能。
左右75度の範囲で首振りができ、複数人・広範囲での使用も可能です。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。