温調機能で、いつもポカポカ。
人を感知して自動で運転/停止。
お手入れだって、とても簡単。
- SH-T132
温度調節・人感センサー付き
足元ヒーター まめポカ®
温調機能で、いつもポカポカ。
人を感知して自動で運転/停止。
お手入れだって、とても簡単。
本製品は、部屋全体をあたためるものではなく、足元や自分の近くをあたためる暖房機器です。
置き場所を選ばないコンパクト設計。
あたたかさ、欲しいところに。
デスクの足もとやトイレ、脱衣所やキッチンの足元など、
寒さや冷えが気になる場所に最適なコンパクトサイズです。
好みの温度、ずっとキープ。
気になる寒さもポカポカに。
設定した室温をキープする温度調節機能により常にポカポカ。
トイレや脱衣所も、入った瞬間の寒さが軽減されます。
人感センサーつきで、
居ないときは、自動で停止。
人を感知して自動で運転・停止する、人感センサーを搭載。
デスクワークやキッチンの足元など、必要な時にだけ無駄なくあたため。
地球環境にもやさしくお使いいただけます。
安全に配慮した安心設計。
清潔に使える抗菌仕様。
運転中に本体が転倒したときや、強い衝撃やゆれ、
異常な温度上昇などを検知したときには、
自動的に電源が切れる、安心設計。
また、本体は抗菌仕様で衛生的にお使いいただけます。
運転パターン | おすすめの 使用場所 |
機能 |
---|---|---|
温風・温度調節 | トイレや脱衣所 | 5℃~30℃の間で温度を設定。 本体の周囲の温度が設定温度になると温風運転を停止。 設定温度より下がると温風運転を再開。 |
温風・温度調節 +人感センサー |
キッチンやデスク下 | 人の存在を感知すると温風運転を開始。 人の動きがなくなると3分後に温風運転を停止。 |
温風・連続運転 | デスク下 | 温度・人の有無に関わらず、連続であたため。 本体の周囲の温度に関係なく連続で温風運転。 |
送風 | デスク下 | 連続で送風運転。 |
送風 +人感センサー |
キッチンやデスク下 | 人を感知すると自動で送風運転を開始。 人がいなくなると3分後に自動で送風運転を停止。 |
* 自動電源オフ機能を設定している場合は、設定後10時間経過すると電源が自動的に切れます。
製品名 | 温度調節・人感センサー付き 足元ヒーター まめポカ SH-T132
|
---|---|
電源 | 交流100V、50/60Hz |
消費電力 | 700W |
本体重量(約) | 1.4kg |
コード長(約) | 1.5m |
サイズ(約) | 幅19cm ×奥行14cm ×高さ27cm |
送風機能 | 〇 |
自動電源オフ機能 | 〇 |
転倒・振動検知機能 | 〇 |
異常過熱検知機能 | 〇 |
安全装置 | 転倒自動停止装置、過熱防止装置 |
セット内容 | 本体、活性炭フィルター、取扱説明書(保証書) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。