パワフル風量と3D首振りで
効率的に送風&空気循環。
お手入れしやすい設計。
- SF-A161
3D サーキュレーター
パワフル風量と3D首振りで
効率的に送風&空気循環。
お手入れしやすい設計。
パワフル風量でお部屋の
すみずみまで送風&空気循環
コンパクトなサイズ感ながら、パワフルな風量を実現。
上下・左右の首振りを組み合わせて立体的な風を送る「3D首振り」で
お部屋のすみずみまで送風して空気を循環させます。
工具不要でパーツが外せて
お手入れかんたん
前後のガードや羽根を工具を使用せず取り外せるため
ほこりなどの汚れが気になるときにサッとお手入れでき、
いつでも衛生的にお使いいただけます。
「みまもりモード」で
室温に合わせて効率的に送風
自動的に室温に応じた風量と運転状態に切り替えて運転。
無駄なく効率的に送風でき、就寝時や熱中症対策などに役立ちます。
「ここピタ」機能で
欲しいところに風を届ける
リモコンで首の向きを細かく調整することができ、
欲しいところにピンポイントに風を届けます。
エアコンと併用して使用することでより快適な室内空間を。
冷気や暖気をお部屋に効率的に循環することができ、節電にも繋がります。
工具不要でお手入れかんたん
パーツを手で外すことができるので、お手入れらくらく。
前ガードや羽根だけでなく後ろのガードも外すことが
できるので、モーター部まわりも拭き掃除しやすい。
モード | はたらき | こんなときに |
---|---|---|
衣類乾燥モード | 最大風量(風量レベル8)、上下首振り、 左右首振り120°で運転します。 |
洗濯物を効率的に乾燥させたいときに。 |
おやすみモード | 設定した風量レベルで運転を開始し、 30分ごとに風量を1段階ずつ下げます。 風量レベル1になると、そのままの風量で運転を続けます。 また、ランプの明るさが通常時よりやや暗くなり、 ボタン操作時の操作音は鳴りません。 |
睡眠時など、光や音を気にせず、 心地よい風で涼んでいたい時に。 |
リズムモード | 風量レベル1~4の風量で風の強弱を ランダムにコントロールして運転します。 |
自然に近い心地よい風を浴びたいときに。 |
みまもりモード | 本体に搭載された温度センサーで室内の温度を検知し、 自動的に室温に応じた風量と運転状態に切り替えて運転します。 検知温度が24°C以下になると、運転を停止します。 |
適度に効率的に涼みたいときに。 |
製品名 | 3D サーキュレーター SF-A161 |
---|---|
電源 | 交流100V、50/60Hz |
消費電力 | 28W |
本体重量(約) | 1.8kg |
コード長(約) | 1.75m |
外形寸法(約) | 幅21.8cm × 奥行21.8cm × 高さ30.8cm |
モード | 衣類乾燥、おやすみ、リズム、みまもり |
セット内容 | 本体、リモコン(テスト電池付き)、取扱説明書(保証書) |
メーカー希望小売価格 | 16,500円(税込) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。