あたため、速く、おいしく
ワンタッチで全部おまかせ。
さらに解凍、うまく、やさしく
- SX-18D231
電子レンジ
あたため、速く、おいしく
ワンタッチで全部おまかせ。
さらに解凍、うまく、やさしく
*1 SX-18D231での市販の弁当あたため(レンジ500W/3分20秒)と、時短機能使用時の加熱時間(2分15秒)の比較(自社調べ)
※時短機能は、マニュアルあたため500W/600W、加熱時間1分30秒~10分以内の場合のみ使用可能。あたためのあとや時短機能の連続使用時など、一時的に時短機能が使用できない場合や、時短効果が異なる場合があります。
*2 特許第 7207777 号
*3 特許出願中
*4 解凍メニューに応じて、200W相当と100W相当を使い分けています。
*5 庫内底面、扉面を除く。
メニュー名 | こんなときに |
---|---|
1.あたため | お惣菜やお弁当などのあたために |
2.解凍あたため | 冷凍の作り置きなどのあたために |
3.解凍あたため上手 | いろいろな食材の入った冷凍のお弁当や冷凍パスタのあたために |
4.やさしさ解凍(ひき肉/薄切り肉) | ひき肉や薄切り肉など、火の通りやすい肉の解凍に |
5.やさしさ解凍(肉/魚) | ブロックの肉、魚などの解凍に |
6.やさしさ解凍(刺身) | 熱を入れたくないお刺身の解凍に |
7.ごはん(冷凍ごはん) | 冷凍のごはんを解凍しあたためるときに |
8.ごはん(冷蔵ごはん) | 冷蔵のごはんのあたために |
9.飲み物(コップ1杯) | 1人分のコーヒーのあたため直しやホットミルクなどに |
10.飲み物(コップ2杯) | 2人分のコーヒーのあたため直しやホットミルクなどに |
11.野菜(葉果菜) | ほうれん草やカボチャ、ブロッコリーなどの加熱に |
12.野菜(根菜) | じゃがいもや大根、にんじんなどの加熱に |
製品名 | 電子レンジ SX-18D231 |
|
---|---|---|
電源 | 交流100V、50/60Hz | |
消費電力 | 1350W | |
本体重量(約) | 9.0kg | |
庫内容量(約) | 18L | |
コード長(約) | 1.5m | |
レンジ出力 | 900W*7, 600W, 500W, 200W相当, 100W相当 | |
庫内構造 | フラット式 | |
センサー | 湿度センサー | |
自動メニュー数 | 12 | |
外形寸法(約) | 幅45.8cm×奥行35.0cm×高さ28.2cm | |
加熱室有効寸法(約) | 幅29.5cm×奥行32.4cm×高さ18.1cm | |
消費電力量のめやす*8 | 区分名 | A:単機能レンジ |
電子レンジ機能の年間消費電力量 | 59.9 kWh/年 | |
年間待機消費電力量 | 0.0 kWh/年*9 | |
年間消費電力量 | 59.9 kWh/年 | |
セット内容 | 本体、取扱説明書(保証書) |
「解凍あたため上手」で
冷凍食品もムラなく食べごろに調理
解凍あたため上手
シロカ独自の解凍プログラム「やさしさ解凍」*1の技術を応用した、「解凍あたため上手」*2を搭載。
はじめに低出力でやさしく解凍し、その後高出力であたためることで、
冷凍パスタや冷凍のお弁当などの冷凍食品をムラなく食べごろに調理することができます。
食材へのダメージを最小限に抑え、食材が硬くなることなく均一に仕上げます。
*1 特許第 7207777 号
*2 特許出願中
*3 解凍メニューに応じて、200W相当と100W相当を使い分けています。
解凍がうまくいく
「やさしさ解凍」
低出力*1で、熱の通しすぎを防止
出力を細やかにコントロールするシロカ独自の「やさしさ解凍」*2が、熱の通しすぎや加熱ムラを防止。
冷凍保存したひき肉や刺身のサクといった加減のむずかしい食材も、やさしく解凍し、解凍ムラを抑えます。
*1 解凍メニューに応じて、200W相当と100W相当を使い分けています。
*2 特許第 7207777 号
お手入れをラクにする
「さっピカコート」
独自に開発した、特殊コーティング技術
シロカ独自の特殊コーティング塗装「さっピカコート」を施しました*。
一般的な防汚コーティングと比べ、付着する液体の接触角を大きく保つことができ、時間が経った汚れも拭き取りやすいのが特徴です。
サッと汚れが落ちるので、手間なくお掃除できます。
* 庫内底面、扉部を除く。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。