挽く、蒸らす、淹れる
すべて自動なのにコンパクト。
ミル内蔵コーヒーメーカー
-
SC-A351
シルバー -
SC-A371
ブラック
全自動コーヒーメーカー カフェばこ
SC-A351/SC-A371
挽く、蒸らす、淹れる
すべて自動なのにコンパクト。
ミル内蔵コーヒーメーカー
毎朝、すぐに挽きたての一杯。
スイッチひとつでドリップまで。
豆を入れ、水を注ぎ、あとスイッチを押すだけの全自動。
内蔵ミルがドリップごとに豆を挽き*1、
いつでも挽きたてコーヒーを楽しめます。
豆本来のおいしさをしっかり
蒸らし工程もまかせきり。
旨味・風味・酸味など、豆の持つおいしさを
しっかりと抽出するうえで欠かせない蒸らし工程も
プログラム。本格コーヒーが味わえます。
メッシュフィルターなら
うれしい、やさしい、おいしい。
洗って繰り返し使えるから経済的&エコ。
しかも、ペーパーフィルターと違ってコーヒー豆の
油分まで抽出でき、よりコク深いおいしさに。
製品名 | 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A351
|
全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A371
|
---|---|---|
電源 | 交流100V、50/60Hz | 交流100V、50/60Hz |
消費電力 | 600W | 600W |
抽出方式 | ドリップ方式 | ドリップ方式 |
最大使用水量 | 0.55L | 0.55L |
コード長(約) | 1.2m | 1.2m |
サイズ(約) | 幅16.2×奥行28×高さ26.4cm | 幅16.2×奥行28×高さ26.4cm |
本体重量(約) | 2.7kg(サーバー含む) | 2.7kg(サーバー含む) |
サーバー | ガラスサーバー | ステンレスサーバー |
蒸らし機能 | あり | あり | テイスト選択 | リッチ・マイルド | リッチ・マイルド |
ミル段階 | 1(1杯用)、2(2杯用)、3(3杯用)、4(4杯用) | 1(1杯用)、2(2杯用)、3(3杯用)、4(4杯用) |
ミル粒度 | 中細挽き | 中細挽き |
給水タンク | 着脱可能 | 着脱可能 |
保温機能 | 30分 | 30分 |
セット内容 | 本体、計量スプーン、取扱説明書(保証書) | 本体、計量スプーン、取扱説明書(保証書) |
製品名 | 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A351
|
全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A371
|
---|---|---|
電源 | 交流100V、50/60Hz | |
消費電力 | 600W | |
抽出方式 | ドリップ方式 | |
最大使用水量 | 0.55L | |
コード長(約) | 1.2m | |
サイズ(約) | 幅16.2×奥行28×高さ26.4cm | |
本体重量(約) | 2.7kg(サーバー含む) | |
サーバー | ガラスサーバー | ステンレスサーバー |
蒸らし機能 | あり | テイスト選択 | リッチ・マイルド |
ミル段階 | 1(1杯用)、2(2杯用)、3(3杯用)、4(4杯用) | |
ミル粒度 | 中細挽き | |
給水タンク | 着脱可能 | |
保温機能 | 30分 | |
セット内容 | 本体、計量スプーン、取扱説明書(保証書) | |
メーカー希望小売価格 | 27,500円(税込) | 31,900円(税込) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。