2枚の羽根が生み出す大風量
ハイポジション×3D首振りで
部屋中に風広がる
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SF-CF151
フィルター付き
サーキュレーター扇風機
2枚の羽根が生み出す大風量
ハイポジション×3D首振りで
部屋中に風広がる
支柱部分のパイプをつけ外しすることで、2つのポジションで使用可能。
シーンに合わせて使いわけができます。
モード | こんなときに | はたらき |
---|---|---|
おやすみモード | 睡眠時など、光や音を気にせず、 心地よい風で涼んでいたい時に。 |
設定した風量レベルで運転を開始し、 30分ごとに風量を1段階ずつ下げます。 風量レベル1になると、そのままの風量で運転を続けます。 また、ランプの明るさが通常時よりやや暗くなり、 風量、首振り、タイマーボタン操作時の操作音は鳴りません。 |
リズムモード | 自然に近い心地よい風を浴びたいときに。 | 風の強弱をランダムにコントロールして運転します。 |
ターボモード | 部屋の空気を効率よく循環させたいときに。 | 最大風量で運転します。 |
ハイポジション
ローポジション
製品名 | フィルター付きサーキュレーター扇風機 SF-CF151
|
---|---|
電源(ACアダプター) | 交流 100 V、50/60 Hz |
消費電力(約) | 20 W |
質量(約) | 5.3 kg(パイプ含む) |
外形寸法(約) | 幅 35 cm × 奥行 30 cm × 高さ 87 cm 幅 35 cm × 奥行 30 cm × 高さ 113 cm(パイプ使用時) |
ACアダプターコードの長さ(約) | 3 m |
風量 | 8段階 |
モード | ターボ、おやすみ、リズム |
首振り運転 | 左右(自動):60°/120°、上下(自動):60°/135° |
対応畳数(約) | 約21畳 |
セット内容 | 本体、AC アダプター、リモコン(テスト電池付き)、リモコンホルダー、取扱説明書(保証書) |
パワフル風量×3D首振りで部屋中に送風
背面モーターレスの「Wファン構造」
モーターを本体背面ではなく、2枚の羽根の間に設置。
背面から大量の風を取り込み、2枚の羽根で送り出す「Wファン構造」で、パワフルな風を生み出します。
1枚羽根の場合と比べて風速は約35%UP。最大約14m先まで風を届けます。
上下左右立体的に首を振る3D首振り
背面にモーターがないことで、上下の首振り角度も広範囲に。
3D首振りで部屋中の空気をかくはんし、サーキュレーターとしても活躍します。
●首振り角度:上下60°/135°、左右60°/120°
より快適な室内空間を作る「エアコンサポート」
エアコンと併用して使用することでより快適な室内空間を。
冷気や暖気をお部屋に効率的に循環することができ、節電にも繋がります。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。