3D首振りの衣類乾燥モードで
室内干しもすばやく乾く。
組み立て不要ですぐに使える。
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SF-CT223 E4
ブルーグレー -
SF-CT223 E4
ピンクグレー
DC 3Dサーキュレーター扇風機
SF-CT223 E4
3D首振りの衣類乾燥モードで
室内干しもすばやく乾く。
組み立て不要ですぐに使える。
なめらかで静かな、そよ風も
遠くまで届く、パワフルな風も。
シロカ独自の「ふわビューン技術」を搭載。
心地よく眠れる、やさしくムラのない静かな風から
換気などが早くできる力強い風まで、これ一台で。
3D首振りの衣類乾燥モードで
乾きにくい室内干しもすばやく。
上下首振り50°、左右首振り30°を組み合わせて
8の字に首を振る衣類乾燥モードを搭載。
立体的な送風で、室内干しの洗濯物をすばやく乾かします。
*写真はSF-C223です。
欲しいところに風を届ける
「ここピタ」機能、新搭載。
リモコンで首の向きを細かく調整することができ、
ピンポイントに風を届けることが可能。
* CGの機種はSF-V151です。SF-CT223 E4にも、同様の技術が搭載されています。
ふわビューン技術*
やさしいもパワフルも、これまでにない風を1台で
羽根・ガード・モーターを組み合わせた、シロカ独自の「ふわビューン技術」*。
心地よく眠れる静かでやさしい風から、室内の換気や洗濯物乾燥に最適なパワフルな風まで、シーンに合わせた幅広い使い方を提供します。
*羽根特許取得済
計算し尽くされた独自シェイプの羽根
羽根の薄さや反り角度を最適化。これにより、柔らかくスムースな安定した風と、直進性の高いパワフルな風という、性質の異なる2つの風を1台でまかなえるように。併せて、風切り音を抑えた高い静音性を実現しました。
素材・形状・位置まで追究したガード
前面のガードを直線ではなく螺旋状にしたことで、風速が高まり、より遠くまで風が届くように。また、前面と背面のガードには異なる素材を採用したうえで、それぞれと羽根との距離を緻密に調整し、風力とともに静音性も向上させました。
細やか&力強いDCブラシレスモーター
羽根の回転数を細やかに制御できるため、微風から強風まで幅広い風速が可能になり、静音性にも優れ、そのうえ長寿命なDCブラシレスモーター。なかでも、信頼性の高い国内メーカー製を採用しました。
モード | はたらき | こんなときに |
---|---|---|
おやすみモード | 設定した風量レベルで運転を開始し、 30分ごとに風量を1段階ずつ下げます。 風量レベル1になると、そのままの風量で運転を続けます。 また、ランプの明るさが通常時よりやや暗くなり、 ボタン操作時の操作音は鳴りません。 |
睡眠時など、光や音を気にせず、 心地よい風で涼んでいたい時に。 |
リズムモード | 風量レベル1~4の風量で風の強弱をランダムにコントロールして運転します。 | 自然に近い心地よい風を浴びたいときに。 |
衣類乾燥モード | 最大風量(風量レベル8)、上下首振り50°、 左右首振り30°で運転します。 |
洗濯物を効率的に乾燥させたいときに。 |
みまもり機能 | 本体に搭載された温度センサーで室内の温度を検知し、自動的に室温に応じた風量と運転状態に切り替えて運転します。検知温度が24°C以下になると、運転を停止します。 * 送風モードで運転中は、みまもり機能をオンにできません。送風モードの選択を解除してからみまもり機能をオンにしてください。 * みまもり機能をオンにすると、風量と送風モードは変更できません。 |
適度に効率的に涼みたいときに。 |
高くしたとき
低くしたとき
製品名 | DC 3Dサーキュレーター扇風機 SF-CT223 E4
|
---|---|
電源 | 交流 100 V、50/60 Hz |
消費電力 | 23W |
質量(約) | 3.1 kg | 外形寸法(約) | 幅 28 cm × 奥行 28 cm × 高さ 54 ~ 68 cm |
羽根の直径(約) | 23 cm |
電源コードの長さ(約) | 1.8 m |
ここピタ機能 | 正面から左右37.5°、上90°、下10° |
モード | おやすみ、リズム、衣類乾燥 |
チャイルドロック | ○ |
首振り | 左右(自動):75 上下(自動):100° |
3D首振り | 〇 |
風量 | 8段階 |
ON/OFFタイマー | 1時間、2時間、4時間、6時間 |
温度表示 | 〇 | 1か月の電気代目安(約) | 3円*2 |
セット内容 | 本体、リモコン(テスト電池付き)、取扱説明書(保証書) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。