加湿器とヒーターの一体型。
3段階の湿度設定&湿度センサーで、
あたためながら適切に加湿。
- SH-3D151
加湿機能付き
セラミックファンヒーター
ポカプラス
加湿器とヒーターの一体型。
3段階の湿度設定&湿度センサーで、
あたためながら適切に加湿。
本製品は、部屋全体を温めるものではなく、足元や自分の近くをあたためる暖房器具です。
これ一台で、あたためながら
自分の周囲を適切な湿度にキープ。
3段階の温風風量設定に加えて、加湿機能も3段階で湿度設定が可能。
さらにリモコンには湿度センサーを搭載しているので、
自分の近くに置くことで適度な湿度をキープできます。
加湿量は1時間当たり最大500ml*1でしっかりうるおいます。
最適な湿度をキープすることで
体感温度UPやウイルス抑制にも。
適切な湿度に加湿することは、乾燥を防ぐだけではなく、
体感温度を上げるため、暖房の設定温度を上げなくても
快適に過ごすことができ、節電にもつながります。
また、インフルエンザなどのウイルス抑制にも効果的です。
加湿機能は気化式を採用。
衛生面に配慮した設計で
お手入れもかんたん
フィルターに浸透した水をファンの風で気化させる、気化式を採用。
温風で加湿ができるので、寒い季節でもひんやり感もありません。
水道水に含まれるカルキやミネラルが空気中に拡散されないので安心。
さらに、衛生面に配慮した設計で、お手入れもかんたんに。
静音かつパフフルな風で
寒い日の足元もすぐにあったか。
シロカ独自の「ふわビューンUZU(うず)」を搭載。
最大で約2.5m先まで届く*2パワフルな風を送り出します。
さらに日常使いにうれしい高い静音性も魅力です。
室温に合わせた適切な湿度で
体感温度UP、ウイルスも抑制。
適切な湿度設定で、体感温度を調節
室温は同じでも、最適な湿度に設定することで体感温度が1~2℃アップします。*1
暖房と併用すれば、乾燥を防ぐだけでなく、設定温度を上げなくても効率的にあたたまることができます。
*1 ミスナール体感温度計算式で算出。部屋の諸条件(風速、室温、湿度)によって、体感温度の上昇幅は異なります。
ウイルスの抑制にも効果的
お部屋の湿度を適度に保つことで、ウイルス対策にも効果的。
湿度を50%~60%程度に保つことで、のどの乾燥を防ぐだけでなく、ウイルスの活性化を抑えることができます*2。
*2 G.J.Harper著「Airborne micro-organisms:survival tests with four viruses」1961年発刊
環境温度21~24℃時におけるデータより抜粋。
適切な湿度を保つための便利な機能
気化式方式の加湿
フィルターに浸透した水をファンの風で気化させる、気化式を採用。
お部屋の湿度が上昇するにつれて、ファンが当てる風の湿度も高くなりフィルターで蒸発する水分量は抑えられるため、連続運転でも加湿し過ぎる心配がなく、冬場の過加湿による底冷えや結露の発生などを抑えます。
3種類の湿度設定が可能
湿度設定は、季節に合わせた最適な温度に対応した、40%、50%、60%の3種類の設定が可能。
最適な湿度をキープすることで、一年中快適に過ごすことができます。
湿度センサー搭載のリモコンが付属
リモコンには湿度センサーを搭載。
自分のそばにリモコンを置いておくことで、
周囲を快適な湿度に保つことができます。
温風・加湿の単独運転も可能
さらに便利な使い方も。
温風・加湿の単独運転も可能
加湿・温風単独での運転もできるので、気化式加湿器としても、セラミックファンヒーターとしても使用可能。
夏場にエアコンで空気の乾燥が気になるときは加湿運転、冬場の帰宅後すぐに足元をあたためたいときには温風運転など、シーンに合わせて使い分けることができます。
運転一覧
運転パターン | 機能 |
---|---|
温風運転 | 風量切替が3段階(弱・中・強)から選択可能。 |
加湿運転 | 湿度設定3種類(40%・50%・60%)または連続から選択可能。 連続運転に設定すると、部屋の湿度に関係なく加湿。 |
温風・加湿運転 | 温風運転と加湿運転を同時に運転。 湿度設定3種類(40%・50%・60%)または連続から選択可能。 湿度を設定すると、選んだ湿度になるように加湿。設定した湿度になると温風運転に切り替わり、設定した湿度を下回ると、温風・加湿運転に切り替わる。 連続運転に設定すると、部屋の湿度に関係なく加湿。 |
+ 人感センサー運転 | 温風運転、温風・加湿運転に対応。 本体前面の人感センサーにより人を感知して、自動で運転を開始。 人の動きを3分以上感知しない場合、運転を停止し待機状態に。 |
便利な使い方
便利な使い方ができる機能
人感センサーを搭載
人を感知して自動で運転・停止する、人感センサーを搭載。
消し忘れ防止にもなり、経済的にも地球環境にもやさしくお使いいただけます。
タイマー切/入同時設定
設定した時間が経過すると、自動的に運転を開始する入タイマー、自動的に運転を停止する切タイマーが設定可能。
入タイマーは4・6・8時間、切タイマーは1・2・3時間から選ぶことができ、起床・就寝やお出かけなど、生活サイクルに合わせて、かしこく活用できます。
静音なのに大風量。
独自の「ふわビューンUZU」。
大風量の温風でしっかりあたため
本体左右の吸気口から空気を取り込み、本体前面から送風するシロカ独自の「ふわビューン UZU(うず)」を搭載。
温風運転時には約2.5m先まで風を届けることができる*1ので、広いリビングの空気循環やキッチンなどの長い空間、仕事スペースなどの奥まった空間も、お部屋の奥まで風を送ります。
温風は約2.5mまで到達
到達距離と温度
*1 [試験方法]温風強、加湿なし、7畳、試験開始時温度24.8℃、試験時間15分(自社調べ)
高い静音性を実現
日本ブランドのミネベアミツミ製モーターで高い静音性を実現。
運転音は約25dB*2と、深夜の郊外や鉛筆でものを書く音などと同じレベルの静かさで、 勉強やリモートワークなど集中したい時間にも。
*2 [測定方法]ヒーター弱、加湿あり、静音室(暗騒音18.4 dB)本体からの距離1.0m地点で測定(自社調べ)
製品名 | 加湿機能付きセラミックファンヒーター ポカプラス SH-3D151 |
---|---|
電源 | 交流100V、50/60Hz |
消費電力 |
1000W(温風強)
950W(加湿+温風強) 14W(加湿のみ) |
コード長(約) | 1.8m |
外形寸法(約) | 幅 21cm ×奥行 27cm ×高さ 35cm |
質量(約) | 4.1kg |
水タンク容量(約) | 3L |
運転パターン |
温風運転:弱・中・強
加湿運転:40%・50%・60%・連続 温風・加湿運転:(加湿設定)40%・50%・60%・連続 人感センサー運転:温風運転、温風・加湿運転のみ対応 |
タイマー機能 |
入タイマー:4・6・8時間
切タイマー:1・2・3時間 |
運転音(約) | 約25dB*4 |
加湿量(約)*1 | 1時間当たり最大500mL |
連続加湿時間(約)*5 | 6時間以上 |
適用床面積(目安)*1 |
木造和室:約8.5畳(14㎡)
プレハブ洋室:約14畳(23㎡) |
安全装置 | 転倒自動停止装置、過熱防止装置 |
セット内容 | 本体、リモコン(テスト電池付き)、取扱説明書(保証書) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。