コンパクトなハンディファン。
ハンディ、首かけ、卓上の
1台3役で、一夏中、大活躍。
- NEWSF-H531
ブルーグレー - NEWSF-H531
ピンクグレー
シロカのハンディファン(ブルーグレー/ピンクグレー)
コンパクトなハンディファン。
ハンディ、首かけ、卓上の
1台3役で、一夏中、大活躍。
首かけストラップつきで
持ち運びもラクラク。
外出先でもずっと快適な風を。
首からさげても使えるから、両手がふさがっていても
涼しい風にあたることができます。
外だけではなくデスクワークでも活躍。
充電台にさして、充電しながら卓上でも。
充電台にさせば、卓上ファンとしても使用できます。
充電しながら、あなたのデスクワークを快適にします。
安心設計 | はたらき |
---|---|
過充電防止 | 満充電の状態からさらに充電をし続ける(過充電の状態)と、電池の劣化が進行しやすくなります。 許容限度を超えて充電を行わないようにし、過充電の状態になることを防ぎます。 |
過放電防止 | 電池残量がなくなった状態で放電し続ける(過放電の状態)と、充電することができなくなる場合があります。電圧が一定値以下となった場合に放電を停止し、過放電の状態になることを防ぎます。 |
過熱防止 | 異常に高温になった状態(過熱の状態)は、怪我や火災の危険があります。 本体が高温になると、充電池の温度上昇をコントロールする充電池過熱防止機能が働き、電源・充電ランプが点滅または点灯、使用中・充電中の場合は、一時的に電源が切れ、過熱の状態になることを防ぎます。 |
カラー | ハンディファン SF-H531
|
---|---|
電源(定格入力) | DC 5V USB電源(5V 500mA) |
内蔵電池 | リチウムイオン電池 |
充電時間(約) | 5 時間 |
使用時間(約) | (満充電時)強:2.5 時間、中:5 時間、弱:7 時間 |
消費電力(約) | 2.5 W |
質量(約) | 本体:170g/充電台:40g |
サイズ(約) | 本体: 幅11cm×奥行6.2cm×高さ19cm (突起部含む) 幅10.5cm×奥行6.2cm×高さ19cm (突起部含まず) 充電台: 幅7cm×奥行7cm×高さ3.7cm |
ハンディファン | 〇 |
卓上ファン | 〇 |
首かけファン | 〇 |
無機系抗菌剤練り込み*1 | ハンドル、電源・風量ボタン、前ガード、後ガード |
充電方法 | USB充電/本体充電* *充電台の置くだけ充電を使用しない場合、付属のUSBケーブルを、本体に直接差し込んで充電してください。 |
風量切り替え | 弱/中/強 |
セット内容 | USBケーブル(ケーブル長:1m)、充電台、首かけストラップ、取扱説明書(保証書) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。